Apacheモジュールが動くまでの長い道のり

  1. モジュールの開発をApache 2.0.xベースに移行しよう!
  2. 手元のFedora Core 5上のApache 2.0.59でサンプルモジュールをmake
  3. makeこける
  4. Apacheインストール時のパス設定がまずかったらしい
  5. OSごと入れ直してしまえ
  6. DVDのISOをダウンロードだ
  7. 2GBを超えるサイズに対応したダウンローダが見つからない
  8. BitTorrentを使うぞ
  9. ダウンロード中にネットワークがおかしくなる
  10. 我が家のNEC製ルータ*1が原因らしい google:NEC製ルーター 被害者の会
  11. 4年近く使っていて気づかなかったのが切ない
  12. ルータを買い替える
  13. 新しいのはバッファローのBHR-4RV
  14. Fedora Core 5のDVD ISOをダウンロード
  15. DVDに焼く
  16. HDDの空きが少ないのでISOファイルを消す
  17. DVDからブートしてインストール開始
  18. メディアチェックで失敗する
  19. 焼きミス(人生で2度目)だ
  20. もう一度DVD ISOをダウンロード
  21. よく見たらFedora Core 6があったのでこちらを
  22. 今度はちゃんと焼けてた
  23. 追加パッケージ選択でカスタムを選び全部の選択を外す
  24. 起動
  25. yumさえインストールされておらず困る
  26. OSインストールおかわり
  27. 起動
  28. 今度はネットワークアダプタの立ち上げに失敗する
  29. さらに起動中にカセット半差しファミコンみたいな画面が現れる
  30. Cent OSに乗り換える
  31. DVD ISOをダウンロード
  32. 焼きミス(人生で3度目)だ
  33. インストール
  34. 最小構成を選択
  35. インストール終了し再起動
  36. GRUB loading stage2と表示された直後に再起動
  37. GRUB loading stage2と表示された直後に再起動
  38. GRUB loading stage2と表示された直後に再起動
  39. GRUB loading stage2と表示された直後に再起動
  40. GRUB loading stage2と表示された直後に再起動
  41. GRUB loading stage2と表示された直後に再起動
  42. GRUB loading stage2と表示された直後に再起動
  43. デュアルブート*2Windowsも立ち上がらなくなる
  44. Windowsのインストールディスクから起動
  45. 回復コンソールでfixmbrコマンドを実行しWindowsは起動するようになる
  46. GPartedでCent OS用の領域をWindowsに返還する
  47. VMWare Playerをインストール
  48. Cent OSをインストール
  49. Apacheモジュールのmakeに成功する

*1:Aterm BR1500H

*2:訳あってWindowsとのデュアルブートにしていた